空気と温度へのこだわり

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「換気システム」と「風の道設計」

換気システムと風の道設計

なぜ全館空調システムなのか?

一般的な換気設備は、室内の空気を出し室外の空気を直接家の中に入れるものになっております。そのような換気設備では、室内と室外を出入りする空気の温度差が大きくなると、室内で温度差が生じたり、冷暖房のエネルギーロスが生じたりします。
アップルホームでは赤ちゃんからお年寄りまで健康で楽しく生活して頂きたいと考え、室温のバリアーフリーをする為に 全熱交換換気システムを採用し、冬なら外の冷たい空気が直接人に当ることがない住宅をつくることにしました。また、この換気システムは温度と湿度を回収してから外気を室内に取り入れるので、冷暖房のエネルギーロスが少ないエコな空調システムになっております。
関東地方の気温差は約35度もあり、夏は暑くてジメジメ、冬は寒くカラカラしたこの地域に適する気調システムだと言えます。

全館空調の8大メリット

家中どこでも快適温度

廊下やトイレ、脱衣室なども居室との温度差がほとんどなく、家のすみずみまで適温を保ちます。湯冷めやヒートショックの心配がありません。

オープンな空間も思いのまま

冷暖房のことを気にしなくて良いので、大空間づくりも自由自在。壁やドアで部屋を仕切らずに、LDKの連続した空間や吹抜けも思い通りに実現できます。

ダニ・カビ・湿気を追放

梅雨時に悩まされる、余分な湿気を排出。また、湿気を元に発生するカビやダニも追放します。

花粉の季節も快適

花粉やハウスダストをフィルターがキャッチするので、家の中はいつも綺麗な空気。アレルギーや喘息の方も安心して生活できます。

熱帯夜もぐっすり睡眠

暑くて寝苦しい夜も、心地よく眠れます。適度に冷房された空気がゆるやかに循環するので、冷えすぎて体調を崩す心配がなく快適です。

冷暖房費がお得

24時間365日冷暖房換気が可動したままでも、実は経済的。個別冷暖房の一般住宅と比べて、年間の冷暖房費が約16%削減できます。(延床面積149.05㎡の住宅における当社算出値)

お部屋の中もスッキリ

全熱交換システムにより、家のすみずみまで適温を保つので個別冷暖房が不要です。

他の空調のお話

一般的な空調システム
排気のみ機械で行う方法を第3種換気と言います。通常、給気は壁についている自然吸気口から自然に入ってくる外気を取り入れて、排気は浴室などの換気扇で行う換気システムで、最も一般的な換気方法です。
顕熱交換型換気システム
吸気と排気ともに機械で行う方法を第1種換気と言います。全熱交換器は換気の際、排気する空気から「熱」と「湿気」を給気する空気に戻しますが、顕熱交換器は熱のみしか戻しません。夏はカラカラ、冬はジメジメのような地域に適しています。

全熱交換換気システムとは

全熱交換換気の特徴は、室内の汚れた空気を排出しながら、新鮮な外気を室温に近づけて給気できるところです。熱交換素子の働きで、排気の持つエネルギーだけを効率よく回収(全熱交換率は60~70%)し、給気に伝えて室内に戻します。これにより、室温の急激な温度変化を防ぎ、また冷暖房時に発生する熱ロスを抑制します。 熱交換素子は、ひとつの箱の中に熱交換素子と給気・排気の2流路を組み入れたもので、この給排気が熱交換素子の中を通過する際、仕切板を介して排気の持つ熱エネルギーを給気に伝えて熱交換を行ないます。このとき、汚れた空気は直接外へ排出し、熱エネルギーだけ室内に戻します。

全面輻射冷暖房

全面輻射冷暖房

今までの冷暖房は強い冷風、温風で部屋の中を掻きまわすもので、身体に当たると当たっている部分のみが涼しさや、温かさを感じるものでした。体の一部は寒く、そこ以外は暑いという、体がどう反応するか難しくなるため自律神経に負担がかかり、冷房病等を引き起こすことに繋がっていました。
全熱交換システムに内蔵されている冷暖房機能は人には直接当たらないような場所にダクトを設け、壁・天井・床などの温度を調節致します。身体に直接温冷風をかける方法と違い、一度暖められた壁・天井・床などから温冷輻射が来ますので、身体全体でジワジワと温かさや、涼しさを感じることができる体に優しい冷暖房になっています。
熱は、伝導・対流・輻射(放射)という3つの伝わり方で広がっていきます。伝導は物質の中を熱が温めたところから順に伝わる伝わり方で、対流は、温められた液体や気体が移動することで起こります。また輻射(放射)は、熱が光と同じように真空の空間をも伝わっていく伝わり方です。

伝導
伝導(例:床暖房、湯たんぽ)は物の中を熱が伝わっていく(高温から低温へ。またその逆)現象です。
対流
対流(例:エアコン)は暖められた(又は、冷やされた)空気が移動することで熱を伝える現象です。

風の道

小屋裏や床下など、空気が淀みやすいところにも常に風が流れるように設計致します。窓を閉め切っていても家中新鮮な空気を維持し熱だまりを防ぎ、汚れた空気を外へ排出します。

風の道設計

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